私たちは国に認めてもらった専門家

国がやって欲しいことを国に代わってやる。

やればやるほど矛盾や不条理に直面することがあるけれど
私たちの役割は何かを考える。

私たちにできる事は、

自分の前に座った人の話しを聞くことだけ。

聞くために一生懸命勉強したのに、それができるようになると、
（それしかしてあげられない）
となる。

当たり前になった自分をほめてあげる。
労って、優しく寄り添う。

自分を信じることを忘れないでぇ。

寄り添って、話しを聞いたもらいたい人があなたを待ってるから。

それがどれだけ生きる力になるか、
あなたはもう知ってるよね。