代表ブログ
ブログ|2020.12.04
喉が痛い
専門学校にて登壇
承認力のワークと重要性を話す。
喉が痛い。
1日話し続けると喉が痛くなると分かった。
大きな声で話さなくて済むように、
静かにしてくれるよう生徒にお願いをする。
静かに〜と叫ぶより、
喉が痛い言うと静かにしてくれる。
言い方が大切だと指導しながら、
自分でも学ぶ。
面談は、話したい人が来るが、
学校では授業だからと眠くても取り敢えずそこにいる。
伝えることの難しさを知る。
聴いていないのか、
聴いていないように見えるだけなのかは分からないが伝えたいことを話す以外、できることはない。
嘘でもうんうんとこちらを見て頷いてくれていると聴いてもらっていると感じ、テンションが上がる。
生徒に話しながら、
やはり自分が1番学ばせてもらっていると思うのでした。
お昼休みのランチをどうぞ