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ブログ|2020.07.23
貧乏を数えるのは大変
貧乏の理由を数えるとキリがない
人と比べて、
ないものを数え出したら、
キリがない。
貧乏自慢!?
親のせいにして、
世間のせいにして、
自分がどれだけ苦労したのか
数えている間は、
貧乏はずっとつきまとう。
どれだけ苦労したのか、
辛かったのか、
知ってるのは自分だけ。
貧乏の数を人に伝えても
あなたの気持ちは伝わらない。
あなたが本当はどうしたいのか、
本心を伝えなければ何も変わらない。
まずは、
自分を労う
優しくわかってあげる。
人にわかって欲しかったように。
貧乏の中でも、豊かさあったはず。
大学の入学金を払えなかった母が、
あなたを見る眼差し
入学金を貸してくれた親戚
パソコンを貸してくれた友人
お誕生日にお返しできない程のプレゼンをくれた友人
(ありがとう❣️と友人の気持ちをしっかり受け取ろう。「お返しはできないけど、とっても嬉しい」と言われた方が私は嬉しいな)
入院代が払えないと泣いたあなたに集まって来てくれた
病院の人たち
そっちを数える
豊かさを数える
簡単だよはじめは数が少ないから
だんだん数えるのが大変になってくるよ
豊かさははじめから沢山あったことに気付けたら、
貧乏から脱出できてるよ。
数えるものを変えるだけ。
お金はいらない。
いるのは 勇気
強制終了の経験のあるあなたなら、
根こそぎ貧乏を経験したあなたなら、
きっとできる。
自分を信じて、
数えるものを変えるだけ。
貧乏はだれのせいでもない
ましてや、あなたせいじゃない。
自分を責めないで!
ただお金がないだけ
お金があったら、
あなたが欲しかったものが
本当に、手に入ると思う?
もうあるよ
数えてないだけ