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ブログ|2020.11.14
この風景をけって
この風景を蹴って、勉強会に挑む。
最終明日試験日の会員さんが帰って行かれた。
完璧に仕上がったと自負している。
合否はおまけ、時の運、
何も考えずに自分の思うキャリコンを楽しんで演じて来て!
と送り出す。
今ある自分の出来ることは全て伝えた。
私は心配していない、
貴女なら大丈夫。
合否はおまけ、時の運。
貴女の学んだことは、何一つとして無駄な事はない。
全て貴女の宝物になる。
1人づつ試験を終えて戻って来た顔が、
晴れ晴れとしている事が何より嬉しい。
そうはいっても試験、緊張ありき。
「振り返りと、あれもこれも言えてないことはあるけれど、これが今の自分の実力と納得している」
なんと頼もしいフレーズか。
涙が出る。
1番学ばせて頂いたのは私だ。
みんな本当にお疲れ様。
そして、どうもありがとう。
明日、後1名。
私にはもう祈ることしか出来ない。
信じて待つのみ。