「あんたのブログはあきた」とパートナーに言われる。

傷つかないわけがない。

 

でもどこかで図星だった。

 

振り返りが大事、
自分の中で芽生えたことを外に出す、
小さなことでも我慢してると自分がわからなくなる、

人にどう思われるか、
人の視点を気にしていては動けなくなる。

そう人に話しながら、
分かっていても、
人の言葉に傷つく。

 

そんなことの繰り返し。

生きていれば、キツイこともある。

 

諦めたらどこへも行けない。

 

あきられないように書く文才はないけれど、
ただ書き続ける。

下手くそと言われても、
あきたと言われても、

本音を外に出すことを諦めたくはない。

思っているだけで行動しなければ、思っていないのと同じことになる。

諦めないで続ける。

上手に書けるようになるかは分からないけれど、

思いは外へ出さなくては、伝わらない。

 

「宝くじは買わなければ当たらない」
と同じ！？
　(^◇^;)